自毛植毛について評判のよいクリニックを紹介するサイトがありました。

その中の、紀尾井町にあるクリニック(院名も町の名前になっています)について、書いてみます。

ここでは、カリフォルニアの医師が確立した、顕微鏡レベルの最先端技術を導入しているそうです。

この方法によると、密度が濃く自然なラインに仕上がるほか、ほぼ痛みのない安全な施術を受けられるそうです。

数時間のあいだDVDをみたり、時にはうとうとしながら、美容院で過ごすような気分でいるうちに施術が終わる、と説明されています。

美容院で数時間は少し長いような気もしますが、シャンプー、カラーリング、ヘアカット、パーマなどを全部やってもらえば、まあけっこうな時間はたつでしょうから、そう遠い表現ではないかもしれません。

そしてここのスタッフの技術は、本場アメリカの医師からも「何人か渡米してほしいくらいだ」

と言われるくらい、熟練した腕を持つそうです。

日本人にとって、こういう精密な細かい作業は、もともと得意分野といっていいでしょうね。

有名なアナウンサーの方も、ここで自毛植毛術を受けたことを公表していて、クリニックのサイトに体験談を書かれていますので、興味のある方はチェックしてみてください。

名物院長が世界中を飛び回るCMで有名なあのクリニックでも、自毛植毛は行っており、口コミでも評判のようです。

そのサイトを見に行ってみると、日本の薄毛対策の歴史について書いてありました。

まず昭和初めから、「養毛トニック」

をふりかけてマッサージする習慣が広まったようです。

血行をよくすることにより、頭髪を養生するという目的です。

しかし、養毛剤、育毛剤といわれるものにあまり大きな効果がみられなかったので、さらに進んで「発毛剤」

というものが開発されました。

今のところ、まだ目覚しい結果を出すところまではいかないようですが、現在もその研究はさかんで、今後の成果が期待されています。

さて、育毛、養毛剤とは別に、増毛という対策も行われますが、初めはご存知のようにナイロンや他人の毛などを皮膚に植え付ける方法が普及しました。

これにはもちろん、異物反応も起きますし、抜けてしまうと繰り返し施術が必要で、費用もかさみます。

そしてこのようなデメリットをほぼ排除した対策が、自毛植毛であるのはご存知のとおりです。

ですが最近では、異物反応を起こさない人工毛の開発も進んでおり、そちらの成果にも多いに期待が寄せられています。